矢口真里さんがカップヌードルのCMに起用されて、クレームが多くCM中止。 これが話題になっていますね。

やっぱりね、テレビ・・特にCMっていうのは世間一般からすれば「特別な舞台」でなくてはならないんですよ。 金銭感覚のとち狂った別世界なんですよ。

別に彼女でなくてもそこに「何でこんな人が?」という要素が明確であれば不快感を覚えるのです。

根底には「テレビは視聴者が観たいものを作るべきだ」というのがあるんですよ。 

これ、当たり前だけどテレビ業界がちょいちょい「テレビは自分らが作りたいものを作るんだ、観たくなければ観なければいい」っていう傲慢さが垣間見えるとそこに危険を感じて反発するわけです。 電波オークションとかでもっと番組で競争があればまた違うんでしょうけどね。

矢口っちゃんを許すとか許さないとかはどうでもいいんですよ。 何で反発があるのに強引に起用し続けるの? って事にずっとフラストレーションが溜まっていたのです。何かテレビが視聴者の為じゃなくなってるな~テレビ業界のもんになってるな~と。 それがCM起用となれば爆発するのは当然。 

これに芸能界側が「疑問」「疑問」「ネットが~」「寛容さが足りない」「お前らだって聖人じゃないだろ」と口をそろえるのが、

やっぱズレてんな~

と思うのです。

yaghi2
ちなみに、ワイドなショーで松っちゃんがちらっと言ってた「不倫相手と今も付き合ってるから一兎は得てるんですけどね」ってコメント(ツッコミ)は最高でしたね。 

何もかも失って・・という特殊な体験をしたけどそこから芸を磨いて復活したとかなら「しくじり先生」っぽくて面白いですが、ただ休んでただけですからね・・

今後も「何でこの人がテレビ出てんの?」「何の芸もないくせに好感度だけで出てやがる」と潜在的に思われている人は何か理由が出ればパーン!と叩かれるのです。 「スタッフ受けがいい」なんて正にテレビ業界の傲慢ですから。 

だから叩くきっかけになる「理由」なんてどうでもいいんです。 その「理由」の部分で論じても仕方ない事に早く気づくべきです。